倫理と基準
NLPトレーニングを行うICNLP会員は、以下の原則に基づいて行動することに同意します。
倫理や基準は会員が何をすべきかの詳細を示していません。倫理や基準はその範囲内で会員が自由に自分を表現できる枠組みとなります。
これらの原則はいつも、会員が働く国の法律の文脈の中で実行されます。
ICNLPは会員の仕事に責任はありませんし、彼らを継続的にモニターすることもありません。
会員は自分自身の仕事と結果に責任があります。
しかし、ICNLPに届いた倫理や基準にそむくような苦情に対しては、ICNLPは対応します。
もしそれらの苦情が証明されたら、会員はICNLPから除名されます。
- ICNLPの倫理
- ICNLPの倫理は、会員が他者と関わる時に応用する一般的な行動原則を述べています。
- ICNLPの基準
- ICNLPの基準は、ICNLP認定トレーニングを行うトレーナーと、ICNLPを代表して活動する会員のためのものです。
- ICNLPの原則
※上記内容はICNLP本部のホームページを訳出したものです。